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アトリエフィーズのイギリススタイルレッスンのなかでも人気のあるハンドタイドブーケ。
実際にイギリスのウェディングではハンドタイドブーケが主流です。
今回は2019年5月に仕入れてきた新しい作り方を使って、ブーケレッスンをいたしました。
ハンドタイドブーケのつくり方
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花やグリーンの選び方
お花を選ぶときは、複数の花材を1~3本づつくらいを用意します。
今回はバラが3種類にアジサイとシャクヤクです。
できれば茎がしなやかなものがあればもっとナチュラルな感じが出ます。
グリーンも2~3種類使います。
今回は姫水木、キイチゴ・ベイビーハンズを使いました。
お買い求めになる時は、入荷日を確認して新鮮なものを購入してください。
季節の花はその時の気候に順応していますので、長持ちしますね。
枝を使う場合もそうです。5月や6月は瑞々しい葉物の枝がたくさん出回ります。
初夏のグリーンは、水木やキイチゴの他にも、スグリやブルーベリーの枝も出回ります。
ドライフラワーで人気のあるスモークツリーも、6月の今ならフレッシュな状態で見ることができますよ!
柔らかくて感動します。
注意;スモークツリーはウルシ科ですのでお肌が弱い方はご注意くださいね。(素手でさわらないとか)
ハンドタイドブーケの作り方
枝先に組んでベースを作ります。
そこにスパイラルになるように花を重ねていきます。枝の真ん中を目指して、後からお花を挿していってもOKです。
枝の流れをよく見て、自然な形を意識して作るとナチュラル感あるブーケが出来上がります。
ポイント
1.最初に茎についている葉っぱや小枝を取り除きます。
2.重ねる方向と回す方向を同じにします。
3.高低差を付けて組みます。
おわりに
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ハンドタイドブーケは一見簡単そうに見えますが、上手になるには、手が慣れるまで繰り返し練習することをお勧めいたします。
方向を一定に回しながら重ねながらスパイラルに組みますと、力を入れなくても崩れないはず。
握っている場所より下の茎が、横から見た時に扇形に開いているかもポイントです。
あなたもぜひ挑戦してみてくださいね!
谷川 文江(Fumie Tanigawa)
ファッションデザイナー、雑貨デザイナーを経てフラワーデザインを国内外で習得。
1996年アトリエフィーズを設立。30年に渡り、延べ18,000人の生徒を丁寧に指導。2013年フラワーワークスジャパンを設立し、講師の育成にも力を注いでいる。「花とインテリアを通じて暮らしを楽しむ文化を創造する」を理念に、花のある暮らしを広めることを信条としています。
著書『切り花を2週間長持ちさせる はじめての花との暮らし』、『狭くても心地良い空間づくり はじめての極小ガーデニング』(共に家の光協会)、ガーデニング雑誌『Garden & Garden』連載、FMラジオ出演、「読売新聞」「神戸新聞」、企業誌など取材多数。ホテルや市民大学などでの講演、イベントレッスンなど幅広く活動しています。
3児の母。子供たちはみな成人し、定年後カメラマンとして活動する主人と息子の3人暮らし。
株式会社アトリエフィーズ代表取締役
一般社団法人フラワーワークスジャパン代表理事
京都芸術大学芸術学部デザイン科卒業、同大学院芸術研究科修士課程修了
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