目次
人気の青系の花。今回は、青系の花を使って作る、イギリススタイルで作るフラワーアレンジメントをご紹介いたします。
箱の中に青系の花を挿して作るボックスフラワーアレンジメント

おしゃれなボックスフラワーアレンジメントを作る時の3つのポイント
青系の花を使って、ボックスフラワーアレンジメントを作りました。箱の中にオアシスを詰めてそこにお花を挿していくアレンジです。簡単と言えば簡単ですが、おしゃれに作るポイントが3つあります。
1.面に対して垂直に挿す
一般的にフラワーアレンジメントを作る時は、中心に向かって斜めに挿すことが多いのですが、ボックスフラワーアレンジメントは真っすぐ垂直に挿します。
2.高低差をつけて挿す

上の写真は、ボックスフラワーアレンジメントを真横から写した写真です。お花がいろんな高さで挿してあるのが分るでしょうか。バラなどの大きな花は低めに、草花系の軽やかな花や蕾は高く。庭に咲く花は、すべてが同じ高さではありません。イングリッシュガーデンをイメージして、高低差をつけることでより自然な感じを表現できるでしょう。
色合わせを考える
素敵なボックスフラワーアレンジメントを作るには、色合わせがとても重要になります。今回はホワイト、青系、グリーンの寒色系を集めました。
パステルカラーでそろえたり、ビビットカラーでそろえたりすると、全く違う印象のアレンジを作ることができます。
青系の花を使ったフラワーアレンジメント

上の写真は、ホワイトのバラをメインに青系と紫系の花を合わせたフラワーアレンジメントです。ラッピングペーペーを紫にしたらシックな華やかさがでました。
青系(紫系)の花のご紹介
今回使用した青系と紫系の花をご紹介いたします。
青系
*ニゲラ イスタンブール
*ブルースター ピュアブルー
紫系
*デルフィニウム・ラクスパー
*アネモネ
*パンジー 絵になるスミレ・パルム
*スィートピー スミレ
フラワーアレンジメント教室レッスン風景

本日のレッスンは、資格コースの生徒の皆さんが、愛知県、大阪府、兵庫県からお越しでした。資格コースも、ベーシックからアドバンスまでレベルが違いますので、みなさん、違うアレンジを制作されています。
イギリススタイルフラワーアレンジメント教室のアトリエフィーズは、兵庫県西宮市にあります。

愛知からお越しの生徒さんが、アジサイ農家さんのアジサイを持ってきてくださいました。お仕入れをさせていただいて、早速、ボックスフラワーアレンジメントに切り花として使いました。花を切った後のアジサイの鉢は、大切に育てています。昨年もアジサイの鉢を使ったので、数鉢を寄せ植えにしてもうすぐ花が咲きそうです。
おわりに
青系の花は、他の色と比べると花の種類が少ないと思います。本日は4月ですので、これからわすれな草やルピナス、ヤグルマギクなどが出回ります。お花屋さんでも見つかると思いますので、青系の花を集めてアレンジメントを楽しんでいただけたら嬉しく思います。
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谷川 文江(たにがわ・ふみえ) 株式会社アトリエフィーズ代表取締役。一般社団法人フラワーワークスジャパン代表理事。京都芸術大学芸術学部デザイン科卒業。同大学院芸術研究科修士課程修了。雑貨デザイナーを経てフラワーデザインを国内外で習得。1996年フラワースクール「アトリエフィーズ」を設立。2000年兵庫県西宮市に自らの設計素案・デザインにより、イギリスのゲストハウスをイメージしたフラワーサロンをオープン。2013年フラワーワークスジャパンを設立し、講師の育成にも力を注いでいる。「花とインテリアを通じて暮らしを楽しむ文化を創造する」を理念に幅広く活動中。著書に『切り花を2週間長持ちさせるはじめての花との暮らし』、『狭くても心地良い空間づくり はじめての極小ガーデニング』(共に家の光協会)がある。3児の母。子供たちはみな成人し、定年後カメラマンとして活動する主人と4人暮らし。
フラワーアレンジメント 体験レッスンのお申込み

教室の雰囲気やレッスン内容を確認されたい方のために、体験レッスンにご参加いただいております。作ったアレンジメントはお持ち帰りいただけます。
■アトリエフィーズの体験レッスンは手ぶらでOK
■ 1~2名の少人数制であなたの知りたいことにしっかり答えます。
■ 体験レッスンは通常のレッスンと同様の花材と流れで行います。