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ハンドタイドブーケとは
ハンドタイドブーケ(クラッチブーケ)は茎を手で束ねたナチュラルなブーケのこと。
イギリスではハンドタイドブーケといい、アメリカや日本ではクラッチブーケと呼んでいますが、基本的に同じものをさします。
茎が見えたままのブーケですので、カジュアルな感じもありレストランウェディングやガーデンウェディングに向いています。
ハンドタイドブーケの作り方
茎を一定方向に重ねていくスパイラルをご紹介いたします。
花材をそろえましょう。
ウェディング会場の雰囲気やドレス、髪型などからお花を選びます。
季節によっても使える花がちがいますので、お花屋さんやウェディングサロンにご相談されるといいですね。
たとえば春なら、バラと春のお花をあわせたハンドタイドブーケはいかがでしょうか。
*バラ (プティアムールやスィートアバランチェなど)
*ヒヤシンス
*パンジー
*スカビオサ
*ホワイトレースフラワー
*アルストロメリア
組み方は動画を参考になさってくださいね!
シャクヤクと紫陽花のハンドタイドブーケ
初夏には芍薬やアジサイを使った華やかなハンドタイドブーケはいかがでしょうか
*バラ (プティアムールやエレガントドレスなど)
*芍薬 (サラベルナール、かぐや姫など)
*アジサイ (6月なら国産のもの、ほかの月なら輸入物も充実しています)
*ホワイトレースフラワー
*グリーン リキュウ草 シルバーリーフ(セントーレア、セネキオなど)
ハンドタイドブーケのスパイラルは、花が変わっても基本的な一定方向に重ねていく、一定方向に回す組み方は変わりません。
すぐにうまくはできないかもしれませんので、何度か練習をしてからウェディングブーケを手作りなさってくださいね。
もしどうしてもうまくいかないときは、お近くのフラワーアレンジメント教室にお問い合わせになってください。
ブーケを教えてくれる教室もありますので、よい教室が見つかるといいですね!
素敵なハンドタイドブーケができますように!
谷川 文江(Fumie Tanigawa)
ファッションデザイナー、雑貨デザイナーを経てフラワーデザインを国内外で習得。
1996年アトリエフィーズを設立。30年に渡り、延べ18,000人の生徒を丁寧に指導。2013年フラワーワークスジャパンを設立し、講師の育成にも力を注いでいる。「花とインテリアを通じて暮らしを楽しむ文化を創造する」を理念に、花のある暮らしを広めることを信条としています。
著書『切り花を2週間長持ちさせる はじめての花との暮らし』、『狭くても心地良い空間づくり はじめての極小ガーデニング』(共に家の光協会)、ガーデニング雑誌『Garden & Garden』連載、FMラジオ出演、「読売新聞」「神戸新聞」、企業誌など取材多数。ホテルや市民大学などでの講演、イベントレッスンなど幅広く活動しています。
3児の母。子供たちはみな成人し、定年後カメラマンとして活動する主人と息子の3人暮らし。
株式会社アトリエフィーズ代表取締役
一般社団法人フラワーワークスジャパン代表理事
京都芸術大学芸術学部デザイン科卒業、同大学院芸術研究科修士課程修了
体験レッスンご予約
教室の雰囲気やレッスン内容を確認されたい方のために、体験レッスンにご参加いただいております。作ったアレンジメントはお持ち帰りいただけます。
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