みなさまこんにちは。
アトリエフィーズ代表の谷川文江です。
イギリススタイルを教えはじめて15年が経ちました。
アトリエを開いてからは来年で20年になります。
アトリエ開校10周年のときに記念パーティーを開いたのですが、
その時はイギリスに行ったことがなく日本の先生にずっと習っているだけでしたので、
パーティーを機会に中学生、小学生だった子供たち3人を置いて単身渡英いたしました。
渡英といってもほんの8日間。ひとりでホテルを取り成田経由でヒースローに降り立ちました。
このお話はまた今度するとして…
今回は、今年バースにお花を勉強しに行くようになったいきさつのことを書きますね。
バースはイギリスから南へ電車で2時間半くらい。
地平線まで続く小麦畑や、春には菜の花が咲く丘に羊や馬や牛がいる
田園風景を抜けてたどり着く小さな地方都市です。
お風呂(バス)の発祥地として有名ですね。観光都市といってもよく、一日で一回りできます。
私がなぜここのフラワースクールを選んだのかというと、たまたまFBで見つけたのがきっかけです。
現地在住の日本人のスタッフさんがおられたのが大きな理由ですがきっかけなんてそんなものです(笑)
ぴんと来た瞬間にメールを出してコンタクトを取り、2
013年のアトリエフィーズイギリスフラワーレッスンツアーが実現したのでした。
先生方には私が日本でイギリスススタイルのスクールを経営していること、
また、イギリススタイルのデザインの教室を開業支援する
一般社団法人Flower Works Japanの代表理事を勤めていることをお伝えして、
あえて一般の方に混じってレッスンを受けることを承諾していただいて参加させていただいています。
当然ながら講義はすべて英語です。
残念ながら講義を聞き取れるほどの語学力はないのですが、
たとえ日本で勉強していってもあまりに発音がちがうのですぐには聞き取れないと思います。
日本にあふれているのはアメリカ英語でイギリス英語とはぜんぜん違いますね。
アレンジの時間は何を言われているのかは大体わかるので大丈夫ですが、講義のときは通訳に入っていただいていました。
ほんとに「習うより慣れろ」でだんだん耳に入るようにはなってきます^^
先生のことは先生と呼ばず、ファーストネームで呼びます。
これにはなかなか慣れなかった!
私が日本で課題だと思っていることをつたない英語で伝えるのですが、
一生懸命に聞いてくださって返答を聞き納得する作業をしています。
私が御礼を伝えると胸に手を当てて「My Pleasure」と言ってくれます。
イギリス人がお花をどうとらえているのか、文化的な背景は、日本と何がちがうのか・・
それらを解釈して日本と比較して(比較文化という)、
よりよく日本に適したイギリススタイルのフラワーアレンジを伝えたいと思います。
つづく・・

谷川 文江(たにがわ・ふみえ) 株式会社アトリエフィーズ代表取締役。一般社団法人フラワーワークスジャパン代表理事。京都芸術大学芸術学部デザイン科卒業。同大学院芸術研究科修士課程修了。雑貨デザイナーを経てフラワーデザインを国内外で習得。1996年フラワースクール「アトリエフィーズ」を設立。2000年兵庫県西宮市に自らの設計素案・デザインにより、イギリスのゲストハウスをイメージしたフラワーサロンをオープン。2013年フラワーワークスジャパンを設立し、講師の育成にも力を注いでいる。「花とインテリアを通じて暮らしを楽しむ文化を創造する」を理念に幅広く活動中。著書に『切り花を2週間長持ちさせるはじめての花との暮らし』、『狭くても心地良い空間づくり はじめての極小ガーデニング』(共に家の光協会)がある。3児の母。子供たちはみな成人し、定年後カメラマンとして活動する主人と4人暮らし。
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