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今年2016年も5月からロンドンへ生徒さんたちとプチ花留学を計画しています。
生徒さんたちと行くの今回で2回目です。
いつもはロンドン一人旅ですが、何年かに1回は生徒さんたちをお連れしたいと思います。
少し古い話しで恐縮ですが、2013年8月から9月にかけて生徒さんと
ロンドン・バース・パリを回ったお話しを書きたいと思います。
日本~ロンドンへのフライト
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関西国際空港 第一ターミナル4F 国際出発ロビー 北出発口C
AY078 10:45 大阪発ヘルシンキ行き 15:00ヘルシンキ着
AY833 16:00ヘルシンキ発ロンドン行き 17:10 ロンドン・ヒースロー着
写真はヘルシンキでトランジット中に撮ったものです。
ロンドン ケーンズボローホテル
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ホテルはサウスケンジントンにあるゲーンズボローホテルに滞在しました。
伝統的なイギリスのインテリアは重厚感がありました。
ゲーンズボローホテルはロンドン自然史博物館から道一本裏にある可愛らしい大きさのホテルです。
室内はローラアシュレイの壁紙にベットカバー。
ロマンチックな内装でみんなも嬉しそうで!
初めてのイギリスの生徒さんたちも多かったので、やはり初めて泊まるホテルはイングリッシュテイストが喜ばれますね!
簡単な地図を片手に探しましたが迷う迷う。
遠く感じるのはスーツケースを引きながら、石畳を歩くから。
日本のアスファルトになれている私たちはスーツケースがやけに重く感じました。
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ロンドン初めての夜はみんなで街にくりだしました。
どちらかというと小食な私。
20歳代30歳代の生徒さんたちはホントに小食で私以上にあまり食べません。
飲めない方も多かったですが、AtelierJuneの石井先生と私は乾杯!
年々ロンドンのお食事もおいしくなっていると感じます。
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ホテルの朝食はイングリッシュブレックファーストで。
その場で注文を聞いてくれて、出来立てが目の前に置かれます。
ベーコンがジュージューいっておいしかった。
スクランブルエッグは味付けがされていなくてお塩と胡椒と共にだされます。
ソーセージにべイクドベジタブルにトーストにフルーツにヨーグルト・・
毎日こんなに食べてたらさすがに太りますね~と思ったのでイギリスの方に聞いてみたら
「まさか!こんなの毎日食べてたら太るわ!」といわれたので「考えることはおなじなのね」と納得したのでした。
それではイギリス人の簡単な朝食は?と伺ったら「シリアルに牛乳をかけたもの」がシンプルだそう。
日本で宣伝しているのがそのままなのですね。
ポートベローのアンティークマーケット
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2日目はサウスケンジントン駅からサークルラインで2駅のポートベローマーケットにアンティークを探しに出かけました。
10年前にここを訪れた時は、まだまだアンティークの小瓶やカップアンドソーサーやその他もろもろ、
ちゃんと本物のアンティークが並んでいたものでした。
最近はもうお土産やさんのよう。made in chinaのものばかり・・。
両サイドに立ち並ぶお店はまだ本物がありました。
とっても高価なので、目利きのかただけが購入するべきでしょうね。
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ホテルでお部屋の装花レッスンを予定していたので、それに使えるアンティークのガラス、
もしくはジャンクを探してもらおうと思いみなさんをひきつれておのぼりさん。
みなさんもそれぞれお目当てのものが見つかり上機嫌でした。
お料理教室を主宰されている生徒さんは、銀器の大きなポットを入手されて感動されていました。
いいのが手に入ってよかったですね!
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これは私の戦利品です。
ディープブルーのゴブレットはWilliam Yeoward のクリスタル。
アンティークではないですが、質感が他に並んでいるのものとはぜんぜん違ったので即買いました。
日本に帰ってから調べるとなかなか良いお買い物だったようです!
絵皿は30年ほど前に作られたドイツのTIRSCHENREUTHの絵皿は、鳥がとても美しかったから。
これもなかなか良い品物でした。
ウエッジウッドの指貫はパッチワークをする友人へのおみやげです。
アンティークモールというより、道端に出されているものは日本で言うリサイクルに近いかも。
その中から自分がこれ!っと思ったものを選べば楽しいですね。
コロンビアロードのフラワーマーケット
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3日目はコロンビアロードにあるフラワーマーケットへ行きました。
サウスケンジントンからサークルラインでモアーゲートへ。
ノーザンラインで乗り換えてオールドストリート下車。
駅からフラワーマーケットまでまた迷いに迷う。
ロンドンで道を聞くと間逆だったりすることが多々あり注意が必要です。
知らなかったら知らないと答えてくれるほうが親切だと思うのです・・。
毎回思うのだけれど、郊外にいくとあきらかに住民の方は
迷っている私を気の毒がって駅までついて来てくれたり調べてくれたりとても親切。
日本にいて迷っている外国の方がいたら、大して話せないのについ「May I help you?」と声をかけてしまう私。
海外でお世話になった恩返しが出来たらと思っています。
次回はバースについて書きますね。
つづく
谷川 文江(Fumie Tanigawa)
ファッションデザイナー、雑貨デザイナーを経てフラワーデザインを国内外で習得。
1996年アトリエフィーズを設立。30年に渡り、延べ18,000人の生徒を丁寧に指導。2013年フラワーワークスジャパンを設立し、講師の育成にも力を注いでいる。「花とインテリアを通じて暮らしを楽しむ文化を創造する」を理念に、花のある暮らしを広めることを信条としています。
著書『切り花を2週間長持ちさせる はじめての花との暮らし』、『狭くても心地良い空間づくり はじめての極小ガーデニング』(共に家の光協会)、ガーデニング雑誌『Garden & Garden』連載、FMラジオ出演、「読売新聞」「神戸新聞」、企業誌など取材多数。ホテルや市民大学などでの講演、イベントレッスンなど幅広く活動しています。
3児の母。子供たちはみな成人し、定年後カメラマンとして活動する主人と息子の3人暮らし。
株式会社アトリエフィーズ代表取締役
一般社団法人フラワーワークスジャパン代表理事
京都芸術大学芸術学部デザイン科卒業、同大学院芸術研究科修士課程修了
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