コラム

【FWJ活動】関西日英協会主催「チャールズ国王陛下誕生日祝賀パーティー」の会場装花を担当いたしました

こんにちは。
兵庫県西宮市のフラワーアレンジメント教室アトリエフィーズの谷川文江です。

2026年6月1日、大阪城に隣接するザ・ランドマークスクエア大阪にて、関西日英協会主催「チャールズ国王陛下誕生日祝賀パーティー」が開催され、法人会員である一般社団法人FlowerWorksJapan(以下FWJ)が会場装花を担当いたしました。

関西日英協会主催の祝賀パーティーで会場装花を担当

関西日英協会主催 チャールズ国王陛下誕生パーティー装花

関西日英協会様の祝賀行事で装花を担わせていただくのは、今年で13回目となります。

日英の友好を祝う格式ある場に花を通して関わらせていただけますこと、FWJ代表理事として大変光栄に存じます.

日本と英国をつなぐ植物を取り入れた装花デザイン

ブライス総領事のご挨拶の様子

今回の装花では、チャールズ国王陛下が自然や環境、植物に深い関心を寄せてこられたことを心に留め、日本と英国をつなぐ植物を中心に花材を選びました。

日本を象徴する桜の枝、清々しい青もみじ。
そこに、ジゴペタラム、コチョウラン、オリエンタルユリ、バラ、デルフィニュームなどを合わせ、祝賀の場にふさわしい華やぎと品格を表現いたしました。

ザ・ランドマークスクエア大阪の空間に合わせた会場装花

ご挨拶される関西日英協会 会長荒木様

格式高いザ・ランドマークスクエア大阪にて、関西日英協会主催「チャールズ国王陛下誕生日祝賀パーティー」の会場装花を担当させていただきましたことに、心より感謝申し上げます。

関西日英協会の会長荒木様より開催のご挨拶の中で、装花をお褒めいただけましたこと大変嬉しく思います。

左:関西日英協会会長 荒木様 右:わたくしFWJ代表理事の谷川です

青もみじは、日本から英国へ伝わり、英国の庭園文化の中でも親しまれてきた植物の一つであり、桜もまた、日本を代表する花でありながら、英国の庭園でも愛されてきました。

会場のデザインについて説明させていただきました


今回ご用意した植物や花が、17世紀からプラントハンターが日本からイギリスに持ち込まれたものであることや、ヴィクトリア時代にイギリスの貴族に愛された花であることをご紹介させていただきました。

植物を通して感じた日英のつながり

右:英国総領事 ブライス様 真ん中:わたくし谷川です

パーティーでは、英国総領事より、自然を愛されるチャールズ国王陛下のお人柄についてお話がありました。
また、関西万博のUKパビリオンで植栽されていたバラが広島県福山市へ引き継がれたことにも触れられ、植物を通じた日英のつながりを大変嬉しく思います。

パーティー終了後には、使用したお花を皆さまにお持ち帰りいただきました。
会場を彩った花が、それぞれの方の暮らしの中で再び楽しんでいただけることも、花の魅力の一つだと感じております。

花を学ぶことは、文化や心を受け継ぐこと

装花を行うわたくし谷川です

アトリエフィーズでは、イギリスのフラワーアレンジメントの技術だけでなく、花の背景にある文化や、暮らしの中で花を生かす心を30年に渡り大切にしてきました。

その場にふさわしい美しさを考え、人を迎える心を花で表し、文化や歴史に敬意を寄せることでもあります。

これからも花を通して日英の友好に貢献

(一社)フラワーワークスジャパン理事メンバー
左から 理事:岡崎邦子 代表理事:わたくし谷川文江 副代表理事:石井純子 理事:千草美樹

これからも一般社団法人FlowerWorksJapan代表理事として、理事一同とともに研鑽を重ね、花を通して日本と英国の友好、そして文化交流の一助となれるよう活動を続けてまいります。

アトリエフィーズでは、日々のレッスンや花仕事を通して、花の美しさ、技術、文化的な意味を丁寧にお伝えしてまいります。

開催概要

イベント名:チャールズ国王陛下誕生日祝賀パーティー
開催日時:2026年6月1日(月)18:00〜20:00
開催場所:ザ・ランドマークスクエア大阪
主催:関西日英協会
会場装花:一般社団法人FlowerWorksJapan

関連記事:【会場装花】関西日英協会主催 チャールズ国王陛下誕生日祝賀パーティー 於ザ・ランドマークスクエア オオサカ
関連記事:【FWJ】イギリス チャールズ3世 国王陛下誕生日祝賀パーティーの会場装花を担当いたしました


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