2015イギリスプチ花留学005 フラワースクールでレッスン | アトリエフィーズ


2015イギリスプチ花留学005 フラワースクールでレッスン

2016年1月6日




イギリス・バースでのフラワーレッスン

1512
 
イギリス・バースでのフラワーレッスンは、タルーラローズのレイチェル先生に師事しています。
ハリーポッターではないですが、先生や目上の人もファーストネームで呼ぶので、
私もレイチェルと呼んでいました。日本人的ですが、「いいのかしら?」みたいな感じがしていました。
すぐ慣れましたけれど!
 
まずは自己紹介の時間。ぜんぜん通じてない・・感じでした。
初日には通訳さんに入ってもらい、私のことも補足説明をしてくださって助かりました。
スタッフの中に日本の方がいらして、
初日と二日目のイギリスのお花事情の講義のときに通訳に入っていただきました。
 
帰国の前にはだんだん聞こえてくるので、やっぱりこれは1,2ヶ月行かないと!と思ったり。
娘たちは「半年くらい行ってきたらいいのに!」といいますが、それはなかなか難しいですね・・!


1513
 
クラスはイングリッシュとアイリッシュ、ジャパニーズの私にオーストラリアから参加した親子さんたち。
私はオーストラリアの方の英語は聞けたし、また私の話す英語も理解してくれるのですが、
イングリッシュたちの言うことは解からないし、ぜんぜん私の英語は通じませんでした。
 
レッスン中はオーストラリアの方が間に入って、私の英語をイングリッシュの方たちに英語で通訳し、
また私にもみんなの英語をわかりやすく通訳してくれてるという事が起こりました!
 
オーストラリアの言葉は、私がきくとアメリカ英語に近いと感じました。

 
レッスンは自由にクッキーを食べながら、コーヒーやお紅茶をマグで飲みながら、
和やかに進みます。


1511
  
私が毎年イギリスに来ているのは、イギリスでの教え方や流行しているお花や、
また生徒さんが何を望んで来られているのかとか、
生活文化比較やフラワーアレンジそのものに直結する花事情が知りたいからです。
 
イギリスで言う「フラワービジネスコース」は1ヶ月間、週5回10時から16時まで通い、
フラワーアレンジスキルとフラワービジネススキルを学びます。
日本で言うとところの、専門学校に1年間通うのと同じくらいの費用がかかります。

 
 
初心者の方が多く、大まかな形の説明はありますがどちらかというと感性重視なレッスンですので
はじめは戸惑われているのが手に取るように解かりますが、
慣れるに連れて自分の感覚でアレンジされていきます。
 
「基礎が大事」という日本式のレッスンとはかけ離れますので取り入れませんが、
基礎ができた先生方には面白いレッスンになると思います。
また実施しますね!


1506
 
こちらはグラデーションカラーアレンジ。ワンアイテムアレンジとも言います。
形はコーンシェイプですね。印象的な色を生かすシンプルなフォルム。


1514
 
とても大きなアレンジ。どんなシーンで使われる花だと思いますか?
【funeral】お葬式のとき、そう、棺おけの上を飾るアレンジです。
日本のように白ではなく、ホントにカラフルな色あわせですね。
枕花やお供えのお花も同様にカラフルなお色で、お花も自由にアレンジされていました。
 
アンティークのドアを棺おけの変わりに使って。こんなアイディア素敵です!


1510
 
私が作った【funeralFlower】。華やか過ぎずナチュラルにと思ってアレンジしました。
生活文化を知るということが重要だということが良くわかります。
 
日本ほどの「しきたり」に縛られている感じはしませんでした。
いま日本でも、お葬式のお花は多様化していて、故人のお好きな花で見送ることが増えてきましたね。
赤い薔薇で飾った祭壇のお話を生徒さんがされていました。
 
今後も礼節を重んじながら、個の嗜好も大切に出来たらもっと自由な気風が出てくると思います。
レッスンで習得するデザイン技術は、冠婚葬祭で使える技術であるべきだと強く思いました。


1507
 
日本でも人気のフレッシュフラワーリース。
ディスプレイするスペースが素敵過ぎますね!
 
インテリアを見ていただくと解かるように、スクールのコンセプトは、
北欧の家具にアンティークなどをミックスするスタイル。
フランスで流行して日本でも人気を博しているシャビーシックな感じです。
 
シャビーシックとは
「Rachel Ashwellが提唱し始めたスタイルで、使い込まれて傷が付いたり、
ペンキが剥がれかけているような古いけど味があるアンティーク家具と、
上品な花柄やフリルのファブリックなどをミックスさせた、
クラシックでガーリーなイメージのインテリアの事。」※出展:キナノリより


1508
 
レイチェルと生徒さんたちと。
お花を通じて人を喜ばせたいとか、お仕事がしたいとか
イギリスの生徒さんもアトリエの生徒さんたちと同じ思いでレッスンされていました!

 
 
次回は一昨年の、生徒さんたちといったフラワー研修ツアーをご紹介したいと思います。
 
つづく



体験レッスン~入会までの流れ

入会して頂く前に、アトリエフィーズでは体験レッスンをお受け頂いております。 体験レッスンでは、通常のレッスンと同じ花材の量・時間をかけてお教えしておりますので、入会してみたら内容が全然違った…なんてこともございません。

また、カウンセリングの時間も設けていますので、資格が取りたいのか?趣味で続けたいのか?など、ご希望や、今後の進め方についてもお話いただけます。無理に入会や資格の取得を勧めることは一切ございませんのでご安心ください。入会を決められましたら、次回のレッスン時に入会金をお支払い頂いています。

入会は随時受付中。お好きな時期からレッスンを始める事ができます。

trial

ban_trial


«   »
cアトリエフィーズAtelier F's All rights Reserved
*アトリエフィーズは、一般社団法人Flower Works Japanの代表理事校です*